无限漫综崩坏
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1 不知道歌名的歌曲4

    グラウンド駆けてくあなたの背中は「奔跑在操场上的你的身影」

    空に浮かんだ云よりも自由で「比天空中的白云还要自由」

    ノートに并んだ四角い文字さえ「就连日记中描述你的文字」

    すべてを照らす光に见えた「也仿佛照亮一切的光芒」

    好きという気持ちが分からなくて「我曾经不解何谓“喜欢”」

    二度とは戻らないこの时间が「但这段一去不复返的时光」

    その意味をあたしに教えてくれた「告诉了我它的含意」

    あなたと过ごした日々をこの胸に焼き付けよう「把与你共度的时光铭刻在心底」

    思い出さなくても大丈夫なように「不必刻意回忆也不会把你忘记」

    いつか他の谁かを好きになったとしても「即使有一天我喜欢上了别人」

    あなたはずっと特别で大切で「你始终是特别的重要的」

    またこの季节が廻ってく「如同这个季节将循环不息」

    はじめて二人で话した放课后「初次与你聊天的那段放学时光」

    谁も知らない笑颜探していた「我找回了从未展现过的笑容」

    远くであなたのはしゃいでる声に「听到你欢笑的声音远远传来」

    なぜだか胸が痛くなったの「不知为何我的心会隐隐作痛」

    変わってゆく事を怖がってたの「曾经是如此害怕改变」

    ずっと友达のままいれる気がした「还以为我们可以永远都是朋友」

    终わってく物など无いと思った「以为世上的事物永远不会结束」

    果てしない时间の中であなたと出会えた事が「在漫无止境的时空中与你相遇」

    何よりもあたしを强くしてくれたね「让我学会了前所未有的坚强」

    梦中でかける明日に辿り着いたとしても「即使某日我抵达了梦中的明天」

    あなたはずっと特别で大切で「你始终是特别的重要的」

    またこの季节がやってくる「如同这个季节将再次来临」

    いつまでも忘れないとあなたが言ってくれた夏「无论何时都不会忘记自从你如此对我说的夏天」

    时间が流れ今顷あたしは涙がこぼれてきた「时光已匆匆流逝过直到今日我才不禁暗然落泪」

    あなたと过ごした日々をこの胸に焼き付けよう「把与你共度的时光铭刻在心底」

    思い出さなくても大丈夫なように「不必刻意回忆也不会把你忘记」

    いつか他の谁かを好きになったとしても「即使有一天我喜欢上了别人」

    あなたはずっと特别で大切で「你始终是特别的重要的」

    またこの季节が廻ってく「如同这个季节将循环不息」